チャイボラについて - チャイボラ

NPO法人チャイボラ

チャイボラについて

⼦どもたち⼀⼈ひとり
⼤切育てられる世の中を目指して

施設で暮らす子どもたちにとって職員の存在はとても大きく、施設で暮らす期間だけでなく退所した後、つまりは人生にも大きな影響を与えます。
しかし、現在施設の職員は不足しており、職員の十分な確保と定着は大きな課題をなっています。チャイボラは、職員の確保と定着それぞれの観点から施設をサポートする活動を展開しています。

チャイボラのミッション

  • 施設で働く⼈を増やす

    step01 施設で働く⼈を増やす

    社会的養護総合情報サイト「チャボナビ」の運営や、施設見学会のサポートなど、
    施設で働くことに関心のある人と施設をつなぐ活動を展開しています。また、大学などへの出張授業や、SNSを活用し、施設の存在や働く魅力を広く発信しています。

  • 職員が働きやすい環境を追求する

    step02 職員が働きやすい環境を追求する

    社会的養護施設職員専用の相談窓口を運営しています。
    弁護士や心理士、元施設職員等が窓口に立ち、チャットでいつでも気軽に相談できます。
    また、施設長から若手までが参加できる様々な種類の職員向けオンラインセミナーも実施。全国の職員のつながりを作っています。

  • 施設や⽀援者と、⽀援を必要としている⼈をつなぐ

    step03 施設や⽀援者と、
    ⽀援を必要としている⼈をつなぐ

    職員の多岐にわたる業務を効率化し分散できるよう、チャイボラが間に入り、
    様々な企業や団体、サービスを施設につなげています。

チャイボラのあゆみ

職員不足の現状を知り、退職を決意

代表である大山は、以前(株)ベネッセコーポレーションという教育教材の会社で働いていた。
ある時、教材を寄付できないかと思い施設に問い合わせをしたところ、施設の深刻な職員不足の現状を知る。
今すぐ施設の職員になり、現場の力になりたいと思い退職を決意。
施設で働く資格を取得すべく夜間で保育士の専門学校に入学し、日中は施設でアルバイトを開始。

  • 専門学校のクラスメイトと共に任意団体チャイボラを立ち上げる

    専門学校のクラスメイトと共に
    任意団体チャイボラを立ち上げる

    施設に関心を持ったクラスメイト達が施設に繋がることができず、別の道に進んで行く状況を目の当たりにし、クラスメイトと共に任意団体チャイボラを設立。
    施設に関心のある学生と施設をつなぐべく、施設の子どもたちと遊ぶイベントを開始。

  • NPO法人設立・活動が広がる

    NPO法人設立・活動が広がる

    任意団体として活動を開始し1年が経った2018年6月にNPO法人を設立。
    翌年の2019年6月に「社会的養護総合情報サイトチャボナビ」をオープン。
    都内を中心に多くの施設との連携も広がり、大学・専門・短大への出張授業や、施設見学会のサポート、SNSを活用した情報発信も拡大していった。

  • 確保だけでなく定着も。社会的養護施設職員専用の相談窓口を設立

    確保だけでなく定着も。
    社会的養護施設職員専用の相談窓口を設立

    コロナウイルスの影響もあり離職者が増加。
    職員の不満・不安を吐き出せるチャット形式の相談アプリを開発。
    また、施設長から若手までが参加できる様々な種類の職員向けオンラインセミナーも実施。
    全国の職員のつながりを作っている。

ご挨拶

  • 代表理事 ⼤⼭ 遥

    代表理事  ⼤⼭ 遥

    私は以前、ベネッセコーポレーションという教育教材の会社にいました。そこで、教材を寄付できないかと思い
    児童養護施設に問い合わせをしたところ、「ほしいのは物ではなくて人なんだよ」と言われました。
    すぐに退職を決意し、施設で働く資格を取得すべく保育士の夜間専門学校へ入学。日中はアルバイトとして施設で働き始めました。学校生活をおくる中で、施設に関心を持ったクラスメイト達が施設に繋がることができず、別の道に進んで行く状況を目の当たりにし、チャイボラを立ち上げました。
    現在私は施設の職員としても4年目になりましたが、日々子どもたちと向き合い支える職員の確保と定着は、子どもたちの心の安定にとても大きな影響を与えることを痛感しています。
    一人でも多くの方に、日本の社会的養護施設の現状を知ってもらい理解と支援を広げるべく、チャイボラメンバーは日々奮闘しています。しかし、私たちの力だけでは足りません。どうか皆さまの力も貸していただき、その力を私たちがしっかりと施設に還元していきたいと思っております。

  • チャイボラメンバー紹介

    チャイボラ
    メンバー紹介

  • 理事 渡部 暁恵

    東京都の児童養護施設で児童指導員として11年勤務。現在は、社会的養護施設や里親の元から自立した子どもたちのアフターケアを行う事業所にて退所後の支援を行う。 社会的養護に関わる子どもたち、職員さんが大切にされることや仕組みが整うことで、施設だから出来なかった、施設では叶わなかったという想いをなくしたいと考えています!

  • 理事  中塚 翔大

    人材会社で新卒・中途の就職支援に従事、支社長やキャリアセンター長を経験し、現在は障害者専門の就職支援会社を経営。延べ1万人以上のカウンセリング経験を持つ。 施設と子どもに寄り添い、それぞれの地域に合わせた採用方法を見つけ出す。きれいごとではなく、現場の声を大切にした活動を続けていきます。

  • 野尻 沙紀

    介護福祉士8年目。高齢者、障がい者の施設で経験を積み、訪問介護事業所でサービス提供責任者として勤務。 魅力あふれる社会的養護施設の仕事をたくさんの人に知ってほしいです。そのきっかけをチャイボラが作ることによって、1人でも多くの笑顔が増えるよう活動しています!

  • 鴇田 陽介

    千葉県の児童養護施設で保育士として8年勤務。現在は福祉コンサルタント会社を経営する傍ら、専門学校にて後継の育成を行う。述べ2000人以上の子どもたちへの支援経験を持つ。 「後一人いれば…」そんな言葉がなくなる未来を創るために、施設の皆様方と手を取り合った活動を行っていきます!

  • 宮越 弦

    新潟県の児童養護施設で児童指導員として7年間勤務。施設を退職し、児童発達支援事業所で保育士として親子療育に携わる。現在里親をしながらチャイボラの活動に従事。 「子どもも大人も安心できて、みんな幸せ」 社会的養護に関わる現実は厳しく辛いことも多いですが、 「生きていてよかった」と誰もが言える社会を本気で目指しています!

  • 島津 早緒理

    保育士資格を取得し、大阪府の児童養護施設で7年勤務。子どもたちの選択肢が増えるお手伝いができればと現在は、里親支援機関で勤務。 チャイボラの活動を知り、“子どもたち一人ひとりが大切にされる”という言葉に共感しお手伝いをさせてもらうことに。 施設で子どもたちと過ごした愛おしい日々を糧に皆さんのお力になれればうれしいです。

  • 田中 れいか

    11年間、児童養護施設で暮らす。モデル業の傍ら、社会的養護の子どもたちへの理解を広げる講演活動や情報発信をしている。2020年4月社会的養護専門情報サイト「たすけあい」を創設。 施設で暮らしていた時「この先生と話したい」と思っていました。社会的養護の元で育つ子どもたちの為、発信の力でチャイボラの活動を広めていきます。

  • 柗島 京介

    神奈川県の児童養護施設で児童指導員として6年勤務。リーダー職を経験し、広告代理店に転職。現在はフリーランスとしてマーケティング支援や広告運用をメインに活動中。 『福祉とロック』をモットーにして福祉にかける情熱は誰にも負けないつもりで活動していきたいです。

  • 朝川 裕美

    2児の母。次男のASDをきっかけに発達障害に関心を持ち、保育士資格を取得。専門学校で社会的養護の現状を知り、現在はボランティアで関わっている。 母として、保育者として『子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中を目指して』活動を続けていきます!

  • 古谷 愛実

    東京の小規模保育園にて2年間勤務。現在は3歳の娘を持ちながら、企業主導型保育園で担任業務に励んでいる。 児童養護施設に強い関心があり、いつか働きたいと思い、今からできることはないかと探してチャイボラに参加。

  • 月川 伸彦

    株式会社そごう・西武にてマネージャー、販売促進、広報などを経験。現在は株式会社セブン&アイ・ホールディングスにて新規事業開発に従事。 「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を実現することで、子どもたちのチャンスが環境要因に左右されない社会になると信じています。

  • 杉山 亮介

    3児の父。ベネッセグループの編集プロダクションに11年勤務。現在は都内IT企業にてWEBサイト制作、システム開発、企業のマーケティング支援を担当し、ベネッセグループ退職者のネットワーク(ベネッセアルムナイネットワーク)の事務局としても活動する。 一日も早く「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を実現したいと活動を続けています。

  • 斎藤 祐太

    組み込み系のソフトウェアエンジニアを5年、その後ウェブサービス・スマホアプリのソフトウェアエンジニアを5年行いフリーランスとなる。現在は都内スタートアップIT企業にて自社サービスの開発に携わる。 自分自身の強みであるWeb/ITを通じて社会課題の解決をお手伝いして、ひとりでも多くの方にチャイボラの活動を知ってもらえればと思っています。

団体概要

所轄庁
東京都
代表者氏名
大山 遥
設立認証年月日
2018年6月27日
法人番号
2013305002807
役員
代表理事
大山 遥
理事
中塚 翔大
理事
鴇田 陽介
監事
高瀬 憲児

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施設は広報費の捻出が難しいため、チャイボラの活動費はご寄付や助成金で成り立っています。
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