










チャイボラNEWS
社会的養護施設には、
虐待や貧困などの事情を抱えた
こどもが生活しています

社会的養護とは、家庭で生活することが難しいこどもたちを公的に保護し養育するものです。保護をされたこどもたちが、その後、生活や自立に困難をかかえる場合も多くあります。そのようなこどもたちにとって重要な「心の安全基地」とは?
今、現場が抱えている課題について紹介します。
こどもの心と成長に寄りそう
児童養護施設などの
職員不足を解消する

現在、施設の多くが職員不足という課題をかかえています。このような状況では、職員にどんなに想いがあっても、こどもたち一人ひとりに出来ることに限界がでてきます。
チャイボラは、人と施設をつなぐことで「こどもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を目指し活動しています。
ACTIVITY
チャイボラの活動内容
DONATION
チャイボラとともに、
こどもの未来を
応援しませんか?
ビジョンを達成するために、チャイボラでは日々こどもたちを支える社会的養護施設職員の人材確保・定着のサポートを行っています。しかし、施設は広報費の捻出が難しく、私たちの活動費はご寄付と助成金等で賄われています。
一人でも多くの職員を確保し支えることで、こどもたちが安心して生活できる環境を一緒に作りませんか?
SUPPORTERS
スポンサー・ご寄付
いただいた皆さま
※順不同。一部の法人さまを掲載しています。
SUPPORTERS
ご協力いただいた皆さま
Google、トヨタ自動車㈱、公益財団法人ベネッセこども基金、
サントリーホールディングス㈱、JPモルガン・チェース、ブラックロック・ジャパン㈱、アクサ生命保険(株) 等

活動の一部は令和7年度社会的養護魅力発信等事業としてこども家庭庁から補助を受け、実施しています